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【あの心理学もデマ?】あなたが知ってる心理学は間違えた知識かも-正しい情報を見極めよう

 


SNS、テレビ、新聞、ニュースアプリ、様々な方面から情報が飛び交うようになったものですね。現代人が1日に触れる情報量は平安時代の一生ものとも言われているくらいですから、どれだけ沢山の情報が流れているのかは納得できるでしょう。ですが、それらの情報が全て正しいとは限りません。むしろデマ情報だって山のように流れています。

そこで今回は、心理学に関連するデマ情報を晒していこうと思います。あなたは真実をどこまで知っているでしょうか?

 

 

 

モーツァルト効果

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よく、音楽に関わって育った子は頭が良くなる言い伝えがあったり、実際に幼少期から音楽に関わっている子は頭が良く見えたり、そんな感覚を起こしてしまう人は多いでしょう。心理学者の中にも、

モーツァルトの曲を聴いて育った子は頭がいい子に育つんだ!

なんて提唱している方もいましたが、心理学研究が発展していくことによって、その理論は完全に否定されました。

 

学習転移は近いものにだけ及ぶ

学習転移についても、様々な学者がそれを研究し、さらにその研究成果が研究されることによって「近いものにしか学習転移は存在しないね!」って結果が炙り出されています。

つまり、

  • 音楽を聴いても頭は良くならない
  • 将棋やチェスも頭は良くならない
  • ソフトテニスをしている人が硬式テニスをするレベルなら学習転移が発動し、成長速度が速くなる

といった具合なのです。冷静に考えて、このような転移が存在するなら、学生は塾に行かずに音楽聞くしチェスに没頭します。

 学習転移について詳しく

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多重知能理論

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人間の知能を測る上では、下記のような能力も加味する必要があるという理論です。

  1. 【身体運動的知能】体全体や身体部位を問題解決や創造のために使う能力
  2. 【音楽的知能】リズムや音程・和音・音色の識別、音楽演奏や作曲・鑑賞のスキル
  3. 【対人的知能】他人の意図や動機・欲求を理解して、他人とうまくやっていく能力
  4. 【博物的知能】自然や人工物の種類を識別する能力
  5. 【内省的知能】自分自身を理解して、自己の作業モデルを用いて自分の生活を統制する能力

引用:IQだけが知能でない。多重知能理論の可能性 | 永谷研一ブロ

ですがこの理論に対しては否定の意見が多いです。完全に否定されてるわけではありませんが、上記の能力は知能と関係ないのでは?と筆者も否定的な目で見ております。

 

私が思う頭のいい人の特徴

知能が高いの定義は細かく見ていたらキリがないでしょうが、基本的に下記の能力を兼ね備える人は頭がいいと思われます。

共通点を見つける能力が高い人

物語を見ているときは、作者がはり巡らされ伏線を意図も簡単に見つけたり、この前知ったこの知識ここでも応用できるじゃん!って気付いたりする能力のことです。

空間把握能力が高い人

空間把握能力が高いということは、情報を把握するのが早い上、情報処理能力が高いと言うことです。この能力と頭の良さの関係性に関して異論はないでしょう。

おしゃべり上手な人

自分が満足して話してる場合や、おバカなおふざけで話を盛り上げる喋りは除外します。上手く話すためには、自分の膨大に蓄えてる情報の中から、今その瞬間に必要な情報を瞬時にピックアップしつつ、相手にわかりやすく面白く伝えるという能力が要求されます。これだけの能力は知能が必須になってくると思われます。

 

洗脳で秘密を暴露させるデマ

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洗脳することによって、秘密を暴露させるようなテクニックがあると思っている、そしてそれが実在したと思ってる人は結構いることでしょう。実際に心理学者も、「戦時中には、相手の兵を洗脳することによって相手の秘密情報を入手していたんだ!」なんて唱えている人がいました。

ですが、研究が進むにつれて真実は明らかになっていくものです。洗脳によるものと思われていた事案のほとんどは、ただの拷問による自白であったことが明るみになったのです。

 

ただし洗脳は存在する

その心理学者が言ってたことは間違えてたんだね!洗脳は存在しないんだ!なんて単純な考え方をしていてはいけません。

ここから証明されたのは、誰にでも洗脳することは簡単にできるものではないと言うことであり、洗脳について学んだものならば、それを用意にこなしてしまう人もいます。怪しいな?って思わない時程危ないので、そういう時はあらゆる角度から物事を見つめ直しましょう。

 

歳を取るにつれて記憶力が低下するデマ

  • 歳を取ってる人は、記憶力が低下しているように見える
  • 実際に自分が歳を取って記憶力の低下を実感している
  • なんとなく歳を取れば記憶力が低下するものだと思っている

こういう風に感じるのは、人間のとある心理学が影響しているのです。人間というのは、物事を処理する時、できる限り少ない情報の中から解決してしまおうとします。そして、この心理は歳を取るにつれてどんどん強くなっていくのです。そうなることで、歳を取った人達は、物事を細部まで見なくなるため、そもそも記憶定着されて無いのです。

歳を取っても、記憶能力自体が低下している訳ではないので、自覚がある方は、もう一手間かけて物事を細部まで観察する様にしましょう。

たった40秒の復習が記憶定着にめちゃくちゃ効く

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暴力的なゲームは現実に悪影響を与える件

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これも意外と多くの人が、信じている情報だと思いますが、心理学者によって結構否定的な意見が出されています。

攻撃的の定義が広すぎる件

暴力的なゲームをしている人は、その人も凶暴になり攻撃的になってしまうという説。実際に、論文で唱えている科学者もいるのですが、攻撃的の定義が広すぎるのです。なんたって、イライラが増えただけでも攻撃的になったと判別していたり、ツッコミ所満載の論文が沢山あります。イライラが増えるのは、暴力的関係なしに"ゲーム"そのものが影響しているだけであろうに。

世間の印象操作が影響してる件

マスコミやメディア、さらには学者までもが、世間の注目を浴びるために、巧妙な手段で情報を流します。

例えば、「暴力的なゲームをやってる子が、家庭に暴力を振るいました!やはり相関性があるようです!」みたいな伝え方をしますが、実際には100万にのゲームプレイヤーがいる中の偶々1人がやってしまっただけであって、実際は暴力的なゲームなんてなんの関係性も無いのです。ですが、伝えがうまいので、私達もいつの間にか洗脳されているのです。

 

現代科学ではほとんど相関性無しと言われてる件

  • 暴力的なゲームによって、現実世界の暴力発生する可能性は、0.64%です。むしろゲームそのものが問題であるかもしれない。
  • また、実際に他人へ暴力を振るう可能性は0.04%です。
  • ちなみに社会への影響の観点から調べてみると、タバコの方が135倍も悪影響を与えていることがわかりました。

 

精神病のほとんどは偽りの病気である

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当時、世界で2番目に大きな精神病に関する組織は、精神病の薬を開発した後に、その薬に合う精神病の名前を決めていた。と言う事実が明らかになったのです。要するに、巨大な組織が金儲けのために、大規模な洗脳を行なっていたのです。

まだまだ精神病に関するブラック情報はありますよ

  • 精神病と診断するかどうかはお医者さんの裁量にかかっており、例え正常でも精神病と診断する場合も多々ある
  • 精神薬が原因で亡くなってる方は沢山いるのが現実で、中には錠剤500錠分の薬を1日で摂取させられらこともある
  • 精神薬の依存度はお酒やタバコよりも高く、快楽度も比にならない←知らぬ間に依存させられている

これらの情報はほんの一部の闇でしかありません。精神に関する病気は、人の弱みにつけ込んで悪徳な事を考えてる人が沢山います。知識をつけて自分を守りましょう。

 

まとめ

あなたの中で真実と思ってた情報や、半信半疑だった情報はいくつありましたか?上記の情報は、筆者が徹底的に調べあげた情報ではありますが、それでも間違えた情報だって可能性もあります。常にバイアスには捉われず、柔軟な生き方をし、本質を掴んでいきましょう。

 バイアスについて

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