ホワイト心理学って何?

ホワイト心理学とは、日常生活をより良いものにしてくれる心理学知識のことです。当ブログでは、よりわかりやすいに心理学を噛み砕いて説明しています。時間が5分とあれば立ち寄って損はしませんので、上記をクリック!

ハグをすることで免疫力が高まるカラクリがあった 風邪を引きやすい人は試すべき対処法

 

季節の変わり目は、気づけば「ゴホンゴホン」と咳が止まらなくなっていたり、鼻水が滝のように流れてきたりと風邪を引きやすい時期ですよね。

また、体質によって年間で数十回も風邪をひいてしまう方もいるでしょう。いつもなら、病院に行ったり、薬を飲んだりして対処していたと思いますが、実は人間の根本的なところに秘められたパワーを引き出すことで、免疫力をアップさせる方法もあるのです。

その方法は、ズバリ、"ハグ"です。

 ハグと風邪の関係について迫ってみましょう。

twitter.com

 

風邪とハグの大学実験

f:id:ruichaosmyth:20190919222255j:image

アメリカ合衆国の私立研究大学である、カーネギーメロン大学では、1400人の健康な男女を集め、風邪とハグの関係について実験が行われました。実験内容を順に説明します。

①ストレスを極限まで高める

ストレスが高まると、人は一般的に免疫力が低下すると言われています。ですので、まずはストレスを高め、免疫力低下状態を作ります。

方法としては、とにかく何度も面接を行うというもの。日本でもストレス耐性を確かめる時に使われている手法で、一日に何度も行われる面接は、体にかなりのストレスを与えるのです。これを14日間ぶっ続けでやってもらいます。

②被験者を一室に集め風邪を引かせる

ストレスをいっぱいに与えた後は、ウイルスの混入した点鼻薬を使用することによって、風邪を誘発します。そして、5日程度、被験者達の状態を観察します。

 

結果

f:id:ruichaosmyth:20190919222405j:image

普段からハグの量が多い人ほど、風邪の症状が軽かったというデータが取れました。ハグには、免疫力を低下させてしまう、ストレスを解消してくれる役割があります。一説では、30秒のハグでストレスの3分の1が消えてなくなるとも言われており、このストレス解消効果が、風邪の症状を軽くしているのです。

 

ハグにはまだまだ効果がある

twitter.com

ハグには、現代まで磨き上げられた技術の結晶をも軽く凌駕する効果があります。簡単に上げていくと、まずドーパミンが多量に分泌されます。ドーパミンが分泌されると、人は不安が解消されますし、幸せを感じるようになるのです。つまり、多幸感を生み出し、うつ病などの精神病にも有効に働くのです。

また、鎮痛作用だって半端ないです。効果としては、鎮痛剤である"モルヒネ"の6.5倍もの効果を発揮してくれるのです。子供が転けた時に親などを求めるのは、無意識のうちにこの鎮痛効果を学習しているからかもしれません。

さらに、死亡リスクも低下します。現代で高血圧に悩まされている人は多くいますが、ハグをすれば血圧がぐーんと減少します。そして、ストレスが減り、精神状態も落ち着き、良質な睡眠にも繋がるのです。

 

ハグの効果
  • ストレスを圧倒的に減少させる
  • 心が落ち着き、死亡リスクが低下
  • 現代医学を凌駕する鎮痛作用がある

 

まとめ

ここまで読み進めてもらい、ハグの効果はわかったけども、ハグをする相手がいないよ!ってツッコミたい人もいるでしょう。

安心してください。自分自身を包み込む1人ハグや、ぬいぐるみや抱き枕にハグする行為でも十分に効果を得ることができます。

また、大学研究でわかったことは、普段からストレス量が少ない人は、免疫力が高いということです。ですので、風邪に悩まされてる人は、ハグをしてもいいし、下記の記事からストレス解消法を学んでも良いでしょう。

 

www.ruiblog.work