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「No!!」と言える人間になろう-断る行為は気を使う?断る為の5つの教訓を教えます

 

相手のお願いを断るのって結構勇気がいるもんですよね。例えば、「1ヶ月後の2週目、空いてる日遊ぼうよ!」とお願いされた時、

  • お金を節約したいのに
  • 時間を束縛されるのが嫌だ
  • なんとなくこの人とは遊びたくない

様々な断りたい理由があるにも関わらず、「多分大丈夫!」と曖昧な返事をしてしまったり、「もしかしたら予定があったような」と言葉を濁したり、中々ノーと言えない人が今の日本には多いです。ですが、この記事を最後まで読み、トレーニングを実践したあなたは、きっぱり断れる人間になっているはずです。

 

 

 

断れないことはストレスになる

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「断りたいのに断れない=自分の素直な気持ちを伝えることができない」と言うことになります。現代人に降りかかるストレス量はただでさえとんでもない量だと言われています。自分の気持ちを抑え込む行為は、更なるストレス増加へと繋がります。

ストレスが溜まれば、日常生活はつまらないものになっていきますし、鬱病や精神病を発症してしまえば、生きることさえ辛くなってしまいます。そうならない為にも、自分の気持ちをしっかり伝えられる(断ることのできる)術を身につけないといけません。

ryubounews.com

 

国家レベルで認められるトレーニン

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オーストラリア政府は、"断る行為に関連する"様々なデータを分析することによって、「ノー」を言える人間になる為の最強のトレーニング方法を発表しています。この記事では、そのトレーニング方法をわかりやすく解説していきます。通常、習慣というのは、3週間程度で身につくと言われており、下記で紹介するトレーニングを継続すれば、1ヶ月後には、あなたもきっぱり断れる人間になっています。

 

歪んだ考えを是正しよう

断る行為に罪悪感を感じていたり、自分が不利な立場になるかもしれないと考えてる人は、思考回路が歪んでいます。冷静に考えて、相手にお願いする権利があるのだから、あなたにも断る権利があるに決まってます。断ることは、当然の行為なのでです。日常生活であれば、嫌なことは嫌だ!と言うのは、何も悪いことじゃありません。むしろ、曖昧な回答をする事で、相手も自分も不快になる可能性だってあるのですから。

 

あなたは断る行為に対してどう思う?

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あなたは、"断る"と言う行為に対して、どのような考えを持っていますか?下記に質問を並べていくので、イエスかノーか深く考え過ぎずに回答して下さい。

  1. 断る行為は、あまり良くない行為であり、相手を傷つけてしまうかもしれない
  2. 断る行為は不親切な行為であり、どちらかというと自己中心的な行いだ。
  3. 他人の要求は、自分の要求のより優先してしまうことが多々ある
  4. 簡単に出来ることなら断る行為に躊躇する
  5. 断ると相手に嫌われるかもしれない

質問は以上になります。あなたは、イエスと回答したものがいくつあったでしょうか?

エスが1つでもあった人は、考え方を是正する必要があると思った方が良いでしょう。優しい気持ちを持つことは大切ですが、断れないことで自分がネガティブになると、結局周囲に悪影響を及ぼす可能性が高くなります。

 

エスが1つでもあった人の過ごし方

エスが沢山あった人も安心してください。実際の研究でも、イエスと回答する人は多くいることがわかっていますし、筆者自身も四つ当てはまっていましたから。

性格を変えることができるように、考え方を変えることもできます。ですので、今から3週間、最低でも2週間程度は、イエスだった回答をノーにする為の論理的意見を沢山考えてください。

 

論理的な意見ってどういうこと?

例えば、質問5番の"断ると相手に嫌われるかもしれない"の回答がイエスだった人は、回答をノーにする為の様々な論理的考えを挙げていくのです。

  • そういえば、別の大学の心理学実験では、正直な気持ちを伝えることが、本当の仲を築き上げるって結果が出てた
  • そもそも、ノーと言ったくらいで嫌われる相手とこれからも付き合っていく必要があるのか?選別になってむしろ良いのでは?

上記のように、ノーと言える為の考えをたくさん挙げていきましょう。これを続けることが、「ノー」と言える人間になる為の第一歩です。

 

紙に書くとさらに効果的

紙に書くことで、あなたの視野が広がります。なぜなら、メモを取る行為は、第2の脳を使っているようなものだからです。あなたの脳内で考えられることには限界がありますが、その情報を紙へ逃がすことによって、あなたの思考は飛躍するでしょう。普段では考えられないアイデアが思いついたり、気づけばがっつりページが埋まっていたりで、モチベーションも高い状態を維持しやすくなります。

www.asahi.com

 

「ノー」を実践していく

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歪んだ思考を整える期間が終了したら、いよいよ「ノー」を実践していきます。いくら「ノー」と言えるのが当然の行為だと理解することができても、今まで抵抗があったのだから、実践になれば当然抵抗はあるでしょう。でも、早く慣れる方法もあるので安心して下さい。「ノー」を言うために、下記の5つの教訓を心の中に叩き込んでおけば、慣れるのが早くなりますから。

 

断る為の5つの教訓

  1. 断る理由は単刀直入に言う→長ければ長いほど嫌味な奴と思われ、返って嫌われてしまいます。また、曖昧な方向に進む可能性が高く、しっかり断りきれなくなる。
  2. 礼儀正しく言う→断る権利はありますが、その意味を履き違えてはいけません。会話する時に急にいきなり喧嘩腰になれば変な人でしょう?態度は相手に合わせましょう
  3. 断ることに対して謝るな→「ごめんね。」を一言添えるくらいならいいですが、あまり下手に出ると相手が調子に乗る可能性があります。また、自分自身も悪いことをしていると勘違いしてしまうので謝る行為は避けましょう。
  4. 落ち着いて正直なことを言う→断ることに抵抗を持ってるあなたは、焦って空回りすることも十分に考えられます。余計なことは考えず、冷静に正直な気持ちを伝えましょう
  5. 長期的目線で物事を考える→このお願いを断らなければ、未来の自分がどんな気持ちになるのかを考えましょう。ネガティブな未来を想像した場合、どう動くべきかはわかりますね。

 

断る為の教訓は以上になります。5つをいっぺんに覚えるのは難しいでしょうから、メモを取るなり、ブックマークするなりして、一日一回程度読み直すのが良いでしょう。

 

注意:イエスとノーを混合させるな

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同じような要件なのに、ある時はイエスと言ってみたり、ある時はノーと言ってしまう行為は、最も人に嫌われてしまう行為です。心理学研究で、一貫性がない人間は嫌われやすいとの研究結果があります。英語の勉強を頑張るって言ってたのに、気づけばプロゲーマーになると言い出し、しまいにはサッカー選手になると言う人がいたら応援する気にはなれないですよね。「ノー」と言える人間を目指すのであれば、正直な気持ちを相手に伝え、もう偽りの自分は作らないようにしなければいけません。

 

まとめ

  • 断る理由は単刀直入に
  • 礼儀正しく断ること
  • 断る行為に対して謝るな
  • 落ち着いて正直な気持ちを伝えよう
  • 物事を長期的な目線でみよう

断ることに対する考え方を是正した後は、これらの教訓を心にしまって実践していくことで、あなたは「No!!」と言える人間になれます。正直に自分の気持ちを伝えることができれば、日常のストレスも随分軽減するはずです。最高の生活を手に入れるためにも、是非頑張ってください。

 

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