ホワイト心理学って何?

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お願い事が5倍通りやすくなる心理学テクニック 唇が緩んでる時はリッラクスしてる証拠

 

 

  • 好きな異性に告白する時
  • 同僚に仕事を頼む時
  • 友達に宿題の答えを教えてもらう時

人と関わる生活を送ってる方々は、大なり小なり、毎日お願いしていると思います。でも、お願いする時ってなんだか気が弾けちゃいますよね。特に大きなお願いをする時なんて、「断られるんじゃないかな?」って気持ちが強くなって、余計に気を張ってしまいますよね。

今回は、そんなあなたに心理学を駆使した魔法のテクニックを紹介します。是非是非身につけちゃってください。

 

 

 

プレッシャーを感じると本領発揮できない

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お願いする時は、自分の中でそれなりのプレゼン内容を考えていることでしょう。事が大きければ大きいほど、相手とってのメリットを大きく見せつつ、お願い内容を受け入れてもらいやすいような戦略を立ててますよね。

ですが、お願いするプレッシャーに、気持ちが押し潰されてる状態だと、プレゼンの際に本領が発揮できません。プレッシャーも、お願い事が大きい程お大きくなるものです。

  • 仕事での今年最大級の取り引き交渉
  • 好きなあの子に告白する時
  • 相手の無理を承知していても頼まないといけない時

このような時を思い浮かべていただければ分かると思いますが、自然と余裕を持てない自分になってしまいますよね。

 

余裕が無いのは不安を感じているから

不安を感じる理由は、「失敗したら気持ちが凹んでしまうな〜」とか、「何かを失ってしまうような気がする」とかネガティブなことを考えてしまうからです。

その一方で、それでも挑戦したいという願望の表れでもあるのです。普通に考えて、自分に全くメリットがないことならお願いなんてしませんよね。自分にとってメリットがあるから、不安になってでも逃げ出さない自分がいるのです。

 

不安になった時はリッラクスしようと思い込まない

不安な気持ちに気付いた時は、リッラクスしようとする必要はありません。無理にリッラクスしようとする行為は、返って、マイナスに働いてしまうと心理学実験で証明されています。

では、どうしたらいいのか?

答えは簡単です。上記で述べたように、不安の裏では挑戦心が漲っています。ですので、「この不安感情は挑戦心の表れなんだ!」と前向きな気持ちで捉える事が、不安をはねのける1つの手段です。

 

こちらの記事を読めば話す時の不安を飛ばせます

www.ruiblog.work

 

さりげなく相手の唇をチェック

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不安になる理由は、全てがわからないからです。しかし、相手の唇をチェックすることで、お願いが通りやすいかどうかの判断材料とする事が可能です。相手の唇が緩んでいた場合、相手はあなたに対して気を許している証拠です。これがわかるだけでも、少しは不安が解消されるはずです。

 

唇をギュッと締めていた時は

お願いの時を伸ばす事が可能ならば、もう少しその人との中を深める事が先決だと言えるでしょう。

もし、時間がないのであれば、「もう結果は見えてるんだ。どうにでもなれ!」って精神で、玉砕覚悟に突っ込むのがいいでしょう。

なんて、ほったらかすようなことはしません。心理学をフル活用したお願いテクニックを2つ程用意しています。どちらも大学実験により、結果が証明されてるものなので安心して読み進めてください。

 

①5倍もお願いが通りやすくなるテクニック

このテクニックは、最初に誰もが受け入れてくれる小さなお願いをした後に、本来のお願いをするというスタイルです。

アメリカで行われた実験では、本来のお願いを「家の前に交通看板を立てさせて欲しい」という内容で行いました。

本来のお願いのみをステップ無しで伝えた場合、承認率は17%という結果になりました。

ですが、「交通安全のために、家の前に反射シールを貼らして欲しい」という小さなお願いを受け入れてもらった2週間後に、本来のお願いをすると、承認率が76%という驚異的な数字が出たのです。

  • 小さなお願い無しなら17%
  • 小さなお願いを挟めば76%

お願いをする時は小さなお願いを挟まない手はないですね。なお、小さなお願いの時点で断られた場合は、諦めて次に進むのが懸命でしょう。

 

②あえて断られるお願いをする

上記とは真逆のテクニックで、最初にあえて断られるお願いをして、その直後に本来のお願いをするというものです。

社会心理学者のチャルディーニは、お願いをお断った直後は、承認率が飛躍することに対しての実験を行いました。

内容は、大学生にボランティアのお願いをするというもので、普通にお願いした場合は承認率が17%でした。上の研究と同じ結果ですね。

対して、本来のお願いをする前に「週に2時間のボランティアを2年間して欲しい」との前置きをし、断られた直後にお願いした場合、50%の学生が承認してくれたのです。

 

まとめ

お願いをするにあたっては、いつもどおりの冷静な自分として、プレゼンを行える状況は最低限整えておく必要があります。

その上で、上記に記載した、お願いテクニックのどちらかを状況に応じて使うのが良いでしょう。ちなみに、金曜日の午後はもっともお願いが通りやすいと言われています。あなたのお願いが通ることを願っています。

 

 本気ならお願いテクニックはまだまだあります

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