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【驚くほどスピーチが上手くなる】スピーチに役立つ5つの心理学テクニックを紹介 ハーバード大学提唱のスゴ技も教えます

 

あなたは大勢の前でスピーチをした経験はありますか?まだ、やったことがないと言う人でもいずれ行う可能性は十分にあると思います。

ですが、慣れていなかったり、よっぽど肝が座ってる人が意外は、何かしら人前でスピーチすることに対して、不安を持ってしまいますよね。今回は、そんな不安を振り払える、便利な心理学テクニックを5つ準備していますので、順に見ていきましょう。

 

 

 

①部屋を暗くする

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スピーチをしているときは、当然に話を聞いてくれる相手方がいて、その相手方の表情やリアクション、その場の環境、自分に集まる視線など、様々な角度から意思を持っていかれます。そして、そんな風に周りに気を取られている状態だと、当然にスピーチに集中できません。

ですが、周囲を暗くすることができれば、そのような情報をシャットすることができ、スピーチに全集中力を注ぐことができます。さらに、暗闇は心を落ち着かせる効果もあるので、リッラックスして話をすることができるのです。

部屋を暗くしても不自然じゃないように、あらかじめパワーポイントなどを準備しておくのが良いかもしれませんね。

 

②相手の情報を事前に調べておく

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人が不安を感じる一番の原因ってなんだと思いますか?それは、知らないと言うことです。

例えば、あなたはこれまで受験や試合など、何かしらの勝負事にチャレンジした経験があるでしょう。その時、少なからず不安な気待ちを抱えていましたよね?

でも結果がしっかりわかっていたとしたらどうですか?絶対に合格する試験。絶対に勝てる試合。そんなものであれば不安なんてありません。わからないから不安を生んでしまうのです。

 

スピーチも一緒

スピーチにしても、相手の情報がわからないから、そのスピーチを行う場所がどんな場所なのかがわからないから不安を生んでしまうのです。学校で、飲食店で、友達と話す時にいちいち不安にならないでしょう。

例とは差がありすぎるかもしれませんが、少しでも相手の情報を調べておくだけで、全く気持ちが変わってきます。最低限の下調べは怠らないようにしましょう。

 

③落ち着こうとしない

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アメリカのハーバード大学の研究で、落ち着こうとすればするほど、話しの説得力が低下すると提唱されています。

人が落ち着こうと考えると、「落ち着かなきゃ。」って気持ちが頭の中でぐるぐる回り始めます。人は、「椅子」って単語を唱え続ければ椅子が何なのかわからなくなるように、落ち着つく事を考え続けていると、落ち着く状態がどのようなものかわからなくなり、ただただ不安が残ってしまいます。

さらに、不安で脳内を侵食されることにより、肝心のスピーチを話すための脳内ワーキングスペースすらなくなってしまうのです。

 

不安は興奮と思い込むようにしよう

ただ落ち着くという目的だと、上記のように自分を見失ってしまいます。ですから、不安でドキドキしてる時は、「自分はこれから起こることに対してワクワクしてるんだ」と言うふうに、前向きな捉え方をすることが有効です。

実際に、無意識にこのテクニックを使っているのがスカイダイバーです。スカイダイビングで、初心者と上級者が一緒に飛んだ時、上級者の方が心拍数が上がっているのです。

これは、無意識のうちに、身体を興奮状態に持っていくことで、ベストパフォーマンスの発揮に繋げているからなのです。ぜひこのテクニックを応用して、自分の味方につけましょう。

 

 不安との向き合い方はこちら

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④練習する時は対人相手にすること

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スピーチの練習では、周りに邪魔されたくないからと言う理由で、一人で時間を計りながらやったりする人がいますが、あれは効果が低いです。

なぜなら本番では、相手の視線や動き、表情など、常に変化のある物を目の前にしながら話さなければならないのに、練習では、落ち着いた環境を作ると言う、理にかなってないことをやっているからです。

 

サッカーを例に考えてみよう

あなたはサッカー選手として、サッカーの試合に出る予定なのに、一人でドリブルしてみたり、ボールをセットしてシュートしてみたりしているのと同じなのです。サッカーはチーム戦で、相手も動き回るのに、自分だけの環境で練習をしているのと同じと言うことです。

そんなの効果が低いに決まってるでしょう。もちろん対人練習をして、自己分析をした上で一人練習をするのは別ですからね。

とにかく、対人練習(本番を想定した練習)を取り入れることは大切です。

 

⑤クイズ、質問形式の相手参加型にしよう

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校長の先生の話は退屈な時間の代表例ですよね。なぜなら、校長先生は特に興味も持たない情報を、長々と一人で話しているからです。

これが、聞く側も参加できるようなシステムにするだけで、全然話が変わってきます。例えば話しの冒頭で、「校長先生は今から何を話そうとしているでしょう。3つの中から選んでください。」という言葉を加えるだけでも、必然的に聞く側の姿勢は良くなるのです。

聞く側の姿勢が良くなれば、スピーチする側も気持ちよく話すことができる。また、楽しく話すことができるでしょう。

相手参加型のスピーチを意識しつつ、常に聞く側の気持ちを考える話し方が、上級者への道です。

 

まとめ

結婚式のスピーチや商談先との交渉、就職試験の面接など、どのような場面でスピーチが必要になってくるかわかりませんが、スピーチ技術を持っていることは、生きていく上で優位に立ち回れるものであります。

  1. 部屋を暗くする
  2. 相手の情報を事前に調べる
  3. 落ち着こうとしない
  4. 練習は対人相手に
  5. 相手参加型のスピーチに

上記の、5つのテクニック全てを使おうとしなくてもいいですから、自分に合いそうな1つ、2つをピックアップして、これからの人生に備えておくと良いでしょう。

 

本音で話すことが最高の人間関係をつくる

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