ホワイト心理学って何?

ホワイト心理学とは、日常生活をより良いものにしてくれる心理学知識のことです。当ブログでは、よりわかりやすいに心理学を噛み砕いて説明しています。時間が5分とあれば立ち寄って損はしませんので、上記をクリック!

【やる気が一日持続する】マイクロ・バースト・エクササイズ たった5分の習慣を取り入れるだけで人生が変わる

 

  • 気づいたらボッー別のことを考えてた
  • 無意識のうちに片手にスマホを持っていた
  • すぐに集中が切れ、別のことをしたくなる

このようなことが起こって、物事に集中できない自分に対してイライラしてしまったり、どんどん負の道は進んでしまいます。ですがこの記事に辿りついたあなたはラッキーです。

上記のような悩みは、今日で解決。この記事で紹介するのは、「マイクロバーストエクササイズ」という方法で、これを生活に取り入れるだけで、やる気が一日中持続する代物です。

 

 

マイクロバーストエクササイズって何?

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マイクロバーストエクササイズというのは、タスクをしていても、1時間に1回、5分程度の運動を取り入れるというものです。運動はウォーキングやスクワットなど、簡単にできるものでオッケーです。たった5分でできる運動を日々の生活に取り入れるだけで、あなたのやる気は今までの自分と思えないほど向上します。

 

 

マイクロバーストエクササイズの研究

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当然、「ただ5分の運動をすればいいんだよ!」なんて言われても納得できないでしょうから、心理学の研究結果を紹介しましょう。

この研究は、20代〜50代の男女30人を対象に行ったもので、それぞれ3つのグループに分かれてもらい、6時間のタスクを行なってもらいました。

  1. タスク前にしっかり運動
  2. マイクロバーストエクササイズ
  3. 何も行わずタスクをしてもらう

タスク終了後に、3グループの様々な心理状態を調べました。まず、モチベーションですが、1グループが最初の数時間は一番高い状態を保っていましたが、トータルで見ると、2グループがもっとモチベーションを高く保つことができていました。

さらに凄いのはここからです。2のマイクロバーストグループは、他の2グループに比べて、疲れを感じておらず、体は健康状態に保たれており、無駄な間食をしようとしなかったことがわかったのです。当然、このような効果が現れるのには理由があります。順に解説していきましょう。

 

疲れを感じない

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当然6時間ぶっ通しでタスクを続ければ、脳は疲労が蓄積されて、疲れ切ってしまいます。しかし、たった5分、脳を休憩させるだけで、脳はリフレッシュされるのです。脳の疲れというのは、脳が疲れている症状が現れているのではなく、多くの場合は思い込みであるということがわかっています。

毎時5分の休憩は、脳を休ませてくれ、休んだ事実も脳内に刻み込まれます。そのような理由から、疲労感が軽減されるのです。

 

体が健康に保たれていた

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1時間に1回は体を動かしましょう。と聞いたことは、この記事を読む前にもあるのではないでしょうか?

実は、人は座っている時間が長いと、心臓疾患での死亡リスクが急上昇したり、ネガティブな状態になりやすいと言われています。

原因は沢山ありますが、その中でも第2の心臓である、ふくらはぎが動いてないというのは、最大の原因です。

長時間座った後に立ち上がれば、ふくらはぎに溜まっていた、ドロドロの血が体全体に流れることになります。聞くだけで健康に悪いことはわかりますよね。

これを避けるためにも、1時間に5分の運動は重要なのです。結果的に、血を長時間滞在させず、より健康でいられるということです。

 

座ったままだと脳機能も落ちる

40分、50分座りっぱなしでいると、脳機能はどんどん低下していくことがわかっています。人の体は、血が巡って動いているのですから、その流れが鈍くなれば、脳の機能も鈍くなるというのは理解できますよね。

座っているということは、第2の心臓であるふくらはぎが機能していません。やる気のためにも、健康のためにも運動は絶対にした方がいいです!

 

 

あなたは一日何時間座ってますか?

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無駄な間食をしようとしない

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無駄な間食をする理由は、集中状態が切れると、脳が楽しそうなことを探し始めた結果、食べるという動作を選択するからです。人は、空間的、時間的に近くにあるものに対して魅力を感じるようにできているので、すぐ近くに存在し、サクッと快楽を得られる、間食行為はまさに人の欲求を満たすようにできているのです。

これを避けるためには、集中状態に入ることです。それを手助けするのが、マイクロバーストエクササイズなので、ダイエット中のあなたは、運動もでき、間食も減るという最高の恩恵を受けられますので、是非試してください。

 

集中力をさらに高める合わせ技

マイクロバーストエクササイズで、ある程度の集中力を確保することはできるのですが、今から紹介するテクニックを取り入れるだけで、さらに深い集中状態に入ることができるでしょう。

 

①ストップウォッチで時間管理

1時間に1回エクササイズなんて言われると、時間が気になってしまった、多少集中を途切れさせる原因になってしまいます。そこでおススメなのが、ストップウォッチ。ストップウォッチが鳴るまでは、時計を気にせずタスクに頭を回せるので、当然それだけ集中できます。

 

②アップルウォッチはさらにおススメ

ストップウォッチだと、音がなって恥ずかしいと思う人もいると思います。そこで、おススメなのはアップルウォッチ。私も愛用しているのですが、1時間に1回、立ち上がってください!というお知らせをしてくれます。それとは別に、振動によって、ストップウォッチでの時間管理をすることもできます。少し値段は高いですが、日々の生活をより良いものにしてくれると思えば安いものです。また、変に高い時計を買うよりは、機能面が大変優れているので、アップルウォッチ一択だと思います。

 タイマーで時間管理は集中状態につながります

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短時間の運動から一日をスタートする

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上記の実験でも言ったように、しっかり運動をしてからタスクに取り組んだ方が、スタート段階ではモチベーションを高く保つことができます。ですので、スタート運動+マイクロバーストエクササイズをやることで、最高のパフォーマンスを発揮できるでしょう。

ちなみに、朝からしっかり運動をする時間がないっていう人も大丈夫です。「SIT運動」を取り入れれば、しっかりした運動と同じ効果をたった5分の運動で得ることができます。

 

SITについて詳しくはこちらの記事をご覧ください

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まとめ

  • やる気を1日キープできる
  • 健康状態でいることができる
  • ダイエットにもなる
  • 疲れた感覚が軽減される

マイクロバーストエクササイズはこのような恩恵を与えてくれます。たった5分の運動なので、日々の生活を豊かにするためにも是非取り入れてみてください。