ホワイト心理学って何?

ホワイト心理学とは、日常生活をより良いものにしてくれる心理学知識のことです。当ブログでは、よりわかりやすいに心理学を噛み砕いて説明しています。時間が5分とあれば立ち寄って損はしませんので、上記をクリック!

【本音で話そう】良い人間関係を築き上げたいなら本音で話すのが一番 シカゴ大学の心理学研究でも証明されています

 

コミュニケーションをする時、ついつい相手に気を使ってしまい本音が言えない。本音で物を言えば嫌われそうな気がしますもんね。

でも安心して下さい。実は、包み隠さず本音をぶつけることは、相手との関係性をより良くするものであると証明されています。コミュニケーションと人の心理について詳しく見ていきましょう。

 

 

今悩んでるあなたは実は会話上手

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コミュニケーションを取る時に、これを言うと相手を傷つけちゃうかもしれない。これを言えば相手との関係性が悪くなるかもしれない。こんなことを考えられるあなたは、ダイヤの原石のような会話の才能を秘めています。

なぜなら、あなたは会話の未来を予想することができているからです。さらに、相手の気持ちを読み取ることもできているのです。未来を読み、相手の気持ちを読み取ってと言われれば難しいけど、実は無意識のうちにできているのです。

 

ここのまま終わるとただの石ころ

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人の気持ちがわかるあなたは、たしかにダイヤの原石かもしれません。ですが、このままその能力をうちに溜め込んでいれば、どれだけ凄い能力でもないのと一緒です。

ですので、本音はどんどん声に出して行くようにしましょう。冒頭でも言いましたが、本音は相手との関係性を悪くしません。これは、いくつもの心理学研究で証明されています。いくつか紹介しましょう。

 

 

シカゴ大学の心理学研究

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男女150人を対象に3日間、3つのグループに分かれてもらい、指示したように話してもらうという研究を行いました。

  1. 正直に思ってることを話す
  2. 相手に対して親切を考えて話す
  3. 常に自分の発言を振り返りながら話す

このような3つのグループに分かれてもらいます。当然、当初の予想では、1のグループが人間関係を悪化させてしまうだろうと思われていました。

ですが、実験終了後、1が一番人間関係を良好に保つことができていたのです。

 

さらに別の方法でも実験を行いました
  1. 本音を話してもらう
  2. マニュアル通り、相手が不快にならないように話してもらう

この2つのグループに分かれてもらい、会話をしてもらったところ、やはり、本音で話す1グループは人間関係が良好であるという結果が出たのです。

 

どうして本音で話した方が人間関係を良好に保てるの?

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本音で話すことが、結果的に人間関係を良くしているのは、大きく分けて3つの理由があります。1つずつ解説付きで見ていきましょう。

 

①ストレスが溜まらないから

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自分の気持ちに嘘をつきながら会話をするというのは、当然自分にとってストレスになってしまいます。

数回しか会わない程度の関係ならば問題ないですが、これから何度も接していく、会社の同僚や学校の友達、部活仲間、恋人などの場合だと、ストレスはどんどん蓄積されていきます。結果的に、「その人と会う=ストレスが溜まる」というふうに思い込んでしまい、当然人間関係が良くなりにくいです。

ですが、本音で話すことができれば、ストレスを溜め込んでしまうという心配は無くなります。だから、それだけ人間関係が良好になりやすいのです。

 

②心理学的に好かれやすいから

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心理学の研究で「性格がわかりやすい人は好かれやすい」という研究があります。相手と本音で話しているということは、それだけ自分のことをさらけ出しており、ありのままの自分を伝えることができているということです。

自分の親しい人や、接しやすい人を思い返してみてください。相手がどんな人なのか想像がつきませんか?隠された部分は少なくないですか?

人は、本能的にネガティブな想像をしてしまうようになっています。そういった面からも、隠された部分が多いと、自然に相手に対してネガティブな想像をしてしまいます。ですので、やはり、本音で話すことは理にかなっているのです。

 

③本音で話すことで相手も本音で話しやすくなるから

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この心理学は、ブラック心理学としても使うことができるので、悪用厳禁なのですが、自分の弱みをあえて見せることで、相手も自分の弱みを話そう!って思うようになるのです。

例えば、友人のAさんが、「ここだけの話、誰にも言ってないんだけど、B君のことが好きなんだ」って内容を話してくれたとします。

そうすると、これを聞いた自分は、「稀少な誰にも言えない秘密を自分に話してくれた。自分は信用されてる」という気持ちが強くなり、Aさんになら、本音を話しても大丈夫かなと、抵抗レベルがガクンと下がります。

 

この心理から、本音を話してくれた相手には、必然的に本音で返してくるようになり、結果的に良き人間関係が築かれやすいのです。しかし、先程も言ったように、ブラック心理学にもなり、偽りの弱みを見せて、自分の弱みを握ってこようとする人もいるので、仕掛けるなら自分からが望ましいです。

 

でもやっぱり本音で話すのが怖い

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本音で話す大切さはわかったけど、これから本音を話せる自信がない。って方もいるでしょう。そして、話せないのには理由があるんですよね。

 

本音で話して関係性が良くなる未来を想像できない

上記でも言ったように、人間はネガティブな想像をしてしまう生き物なのです。これは、生存していく上で必要な能力だから、仕方ないのですか、こういう時は、この気持ちを跳ね除けられるようにならなければいけません。

  • 今まで本音で話したことはありますか?
  • 関係性が良くならない確証的な証拠を持ってますか?
  • ただ単に失敗した場合が怖いだけでは?

自分の常識は、過去の自分が作りあげた偏見です。失敗を恐れていては、この先あなたの成長はありません。

本音を話すのが良いというデータは私が保証しますので、一度試してみることをオススメします!

 

コミュニケーションに自信がない

自信がないのは、今まで気を使って話してきたことによって、ぎこちない会話を重ねてきたからです。本音で話すとなると随分と話しやすくなりますよ。

  • アニメやゲームが好き
  • 自分の仕事の話し
  • 実はちょっとおかしな性癖がある
  • マイナーな趣味を持ってる
  • はたまたメジャーな趣味(ユーチューブを見る、有名音楽を聴く)

話すネタはたくさんあるはずです。そして、さらに会話を弾ませるためには、会話の中で相手との共通点を見つけることです。

もし共通点がなかったら?

基本的に、私の経験上は何かしらの共通点はあります。もし本当に、全てをさらけ出しても共通点がないのであれば、その人と仲良くなるのは諦めた方がいいです。どうしても仲良くなりたいのであれば、新たに共通するものを作りだすしかないですね。

 まだ会話に自信を持てないあなたへ。会話がうまくなる5つのテクニック

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注意

本音で話すとは言いましたが、相手を見下したり、馬鹿にしたりしろということではありません。ただ、相手と自分の意見が違うなと思ったりした時は、通常通りの会話トーンで、相手に対して本音を言えばいいのです。

 

まとめ

今日から、会話をする機会があれば、本音を話して見るようにしましょう。あなたのちょっとした勇気で、周囲の人間とより良い関係が築けるでしょうし、それが自信になって、初対面の人とも仲良くなれる能力が身についていくでしょうから。

 本音が言えないのも結局は嫌われたくない心理から

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