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【永久保存版】カフェインについて徹底解説 カフェインはドーピングにもなるって本当?

 

あなたは、カフェインと聞いたら何を連想しますか?

  • コーヒーとかに入ってるやつ
  • 眠気を飛ばしてくれるやつ
  • 沢山摂取すると危ない

上記のようなことが思い浮かんでくることでしょう。しかし、カフェインには、鎮痛作用やドーピング効果など、まだまだ様々なメリットがありますし、反対にデメリットも存在します。この記事では、日常と関わる機会が多いカフェインについて徹底解説していきたいと思います。

 

 

 

カフェイン摂取によるメリット

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まずはカフェイン摂取によるメリットをどんどん紹介していきたいと思います。全部で5つのメリットを紹介しているので、既に知っているものがあれば、読み飛ばしていただいても構いません。それでは順に見ていきましょう。

 

ドーピング効果

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運動前の1時間以内にカフェインを摂取した場合、持久力促進効果や疲労感軽減となどの効果が生み出されます。

EUでも認められるほど確証的なデータであり、ランニングからサッカーやラグビーなど、あらゆるスポーツ面で能力向上が期待できます。また、2004年より前の段階では、世界アンチドーピング期待の禁止表に明記されていました。

学校のイベントで、持久走前などに摂取すればいつもと違う自分を感じられるかもしれません。 

記憶力アップ

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カフェインと私達の身体との関係は、未だに改名されてないこともあり、記憶力アップに関連するのかは疑問視されている部分もあります。ですが、通説では、カフェインを摂取することによって、テスト前の暗記など、単純な記憶作業には効果があると言われています。

また、この記憶をする際に効きやすい条件として、まっすぐな心を持った人や、性格や質よりもスピードを重視する人の方が効果があったようです。

 

眠気覚まし

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起きている時、いわゆる覚醒状態の時は、脳の神経が興奮し、アデノシンというものが分泌されます。この分泌量が多くなれば、本来はA1受容体というものが制御し、眠気を促す仕組みになっています。

しかし、カフェインを摂取すれば、カフェインが受容体を制御するようになります。結果的に、ドーパミンなど覚醒作用のある物質が制御されずに分泌されるようになるということなのです。

もっと簡単に

要するに、カフェインによって覚醒するのではなく、カフェインはリミッター外しの役割を担っているのです。ですから、疲れ果てた体にカフェインを投入したところで、覚醒物質は分泌されませんから、あまり効果がないと言うことです。

 

鎮痛作用

上記の眠気覚ましの項目でも説明したように、カフェインは受容体と密接な関わりを持っています。これにより、鎮痛効果も期待できると言われいます。

数字にすると、コーヒー一杯のカフェインの量で、鎮痛効果が5〜10パーセント上昇します。歯科処置後や出産後などあらゆる場面で活躍しますが、医師と相談できる状況であれば、摂取して良いかを確認するのが良いでしょう。また、痛みを無くしたいからと言って、過剰摂取するのはやめましょう。

 

頭痛が治る

朝起きた時の偏頭痛などは、リラックスしすぎて血管が膨張し、血の巡りが良くなりすぎるがために起こってしまいます。ここで、コーヒーなどを飲み、カフェインを摂取することによって、血管が収縮され、頭痛が治る可能性があります。

筆者自身も、定期的に朝頭が痛いってなることがあるんですが、カフェイン摂取+軽く息が上がる運動をすることで、ほぼほぼ治ることを実感しています。

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カフェイン摂取によるデメリット

上記のように、沢山のメリットを生んでくれるカフェインですが、当然ながらメリットがあればデメリットも存在します。過剰摂取で命を落とした人など、悲しいニュースを耳にすることもありますよね。そんなカフェインのデメリットも順に解説していきます。

 

カフェイン摂り過ぎはやめよう

過剰摂取は、不眠なイライラ感、緊張感、脱水症状などを引き起こし、最悪の場合命を落とす場合もあるので、絶対にしないで下さい。

 

どれくらいまで摂取していいの?

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世界保健機関(WHO)によると、1日3〜4杯程度までであれば、健康に被害はなく、安心して飲んで良いレベルとされています。ちなみにカフェイン量にすると300mg〜400mgくらいまでおっけいだと言うことです。下記に、飲料100mlあたりどれくらいのカフェインが含まれているかを記載しています。

現在では、500mlのコーヒーなどが平気で置いていたりするので、過剰摂取にはくれぐれも注意が必要です。

ちなみに、薬局で買えるカフェイン錠剤などの簡易的にカフェインを摂取できるアイテムは、通常100〜200mg程度のカフェインを含んでいますので、それらの製品を服用した際は、コーヒーなどを避けるようにしましょう。

 

  • カフェインは1日300〜400mg程度まで
  • コーヒーなら1日3〜4程度
  • 錠剤など薬局で買えるものには注意を

 

 ついつい摂取しすぎてしまうあなたへ

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カフェインの致死量はどれくらい?

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カフェインの過剰摂取により、悪影響が出ることがわかっていても、ついついいつもの癖で、期待値より摂取した場合に、人の限界を知っていないと怖くなってしまいますよね。

ずばり、カフェインは短時間で一気に摂取してしまうと最悪の結果に繋がってしまう可能性が高くなります。目安としては、コーヒー25杯分のカフェインを短時間摂取すると死に至る可能性があります。

コーヒーだけならここまで摂取することはないかもしれませんが、先程紹介した、錠剤なんかを使ってる方は注意が必要です。また、致死量に達してないから摂取していいと言うわけではありません。

あくまでも、コーヒー3〜4杯程度に抑えましょう。

  • コーヒー25杯を超えるとデッドライン
  • カフェイン量にするとおよそ3グラム
  • 短時間の過剰摂取は危険

 

利尿作用がある

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通常レベルのカフェイン摂取であれば、適度に老廃物が出されるようになり、利尿作用メリットととなりますが、多く摂取しすぎた場合、上記でも少し触れましたが、脱水症状を引き起こしてしまう場合があります。お酒を飲んだ時に合わせてカフェインを摂取した場合などは、特に注意が必要です。

さらに、利尿作用によって、夜眠ってる時にトイレへ行きたくなり、睡眠不足にも繋がってしまいます。カフェイン摂取は適度にし、眠る前は避けるようにしましょう。

 

知らないと怖いカフェイン過敏症

カフェインを飲んだ時に妙な違和感を感じませんか?特に今まで何もなかったと言う方は読み飛ばしていただいて構いません。

私も軽度なカフェイン過敏症で、カフェインを摂取すると脈が早くなる感じがしたり、手が震えたりします。

  • カフェイン過敏症の特徴
  • 動悸やめまいがする
  • 強い不安感や焦燥感にかられる
  • 全然眠れなくなる
  • 吐き気を誘発される
  • 身体が興奮状態になり手先が震えたりする

このような症状に覚えがある場合は、カフェイン過敏症の可能性が高いです。アルコールも人によって許容値が違うように、カフェインもまた、個人個人で許容値が変わってきます。

自分の身体の変化は、自分が一番わかると思うので、体調が悪化しない程度にカフェインと付き合っていきましょう。

 

お茶や紅茶ならいくら飲んでも問題ないんだけど

「コーヒーを摂取した時は、カフェイン過敏症の症状がたしかに現れるけど、お茶や紅茶なら、いくら飲んでも体調を崩したことないんだけど」って方もいるでしょう。実は、茶葉にはタンニンというものが含まれており、カフェインを制御する役割を持っています。だから、カフェインによる症状も出てこないのです。

 

番外編 カフェイン摂取のおすすめ時間

朝起きたらまずコーヒーという方も沢山いるでしょう。好きでコーヒーを飲んでいるのなら良いですが、眠気覚しのために飲んでいるなら時間を変えた方が良いです。

実は、朝からドーパミン等の覚醒物質は、分泌されるのですが、受容体が制御しなくても良いレベルで分泌されています。ですので、受容体を制御するカフェインは、あまり役に立たないのです。

 

おススメの時間は昼

昼休憩でひと段落ついて、落ち着いていると、受容体による眠気作用が現れやすいです。ですので、ここでコーヒーを摂取して、その作用を制御させるのが最も効果的なのです。ちなみに、15分の昼寝は3時間の夜睡眠に匹敵するので、「昼寝+カフェイン」の合わせ技を使えば、眠さなんておさらばです。

 

まとめ

筆者自身、偏頭痛のためにカフェインを利用していたり、軽度のカフェイン過敏症だったこともあり、カフェインについては徹底的に調べあげましたが、この記事に書き上げた内容を把握していれば、カフェインについての知識はこれ以上必要ないと思います。

なので、もう一度内容を振り返って、頭に刻み込むなり、メモを取るなり、ブックマークをしていつでも見ることのできる状態にするのが望ましいですね。

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