ホワイト心理学って何?

ホワイト心理学とは、日常生活をより良いものにしてくれる心理学知識のことです。当ブログでは、よりわかりやすいに心理学を噛み砕いて説明しています。時間が5分とあれば立ち寄って損はしませんので、上記をクリック!

心理学を理解すれば15分程度でゾーンに入れる

 

「フロー」って聞いたことありますか?

フローというのは、ゾーン、忘我状態、超集中と同じ意味を持つことばであり、「今、目の前の取り組んでいるもの以外の情報をシャットしている状態」のことを言います。

 

勉強や仕事を行う際、自分の意思でフローに入ることができれば、とてつもなく便利だと思いませんか?実は、環境の整え方次第でフローに入ることはできるのです。

 

 

 

 

フロー状態に入ろう

心理学者の、「ミハイ・チクセントミハイ」は、フロー体験には8つ構成要素があることを提唱いたしました。尚、8つ全てに当てはまる必要はなく、状況が良ければ1つだけでもフロー体験をすることはできるようです。

 

①今していることに本質的な価値を見出す

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やはり、価値というのは集中に結びつくようです。例えば、勉強をしている場合、自分で練習問題を解くより、模試や、本番の試験の方が集中状態に入れますよね。

それは、本番の試験の方が価値を持っているからであるからなのです。

 

②目的を持って取り組む

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学校で、先生に無理やりやらされる授業での勉強よりも、試験前など自分自信で勉強するときの方が集中できますよね。

当たり前だと言われるかもしれませんが、これもフローに入るためのテクニックの1つなのです。

価値を見出せば、頑張る目的に結びつけることができます。大抵のことは、自分に何らかの恩恵をもたらしてくれる価値を持っていますから、「これは自分にとってどう役に立つかな?」と考えるところから始めるのが良いですね。

 

③難易度を適切に設定する

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自分が小学生になったと仮定して下さい。

ごっこをするとして、3歳児の子たちと本気で鬼ごっこをして楽しいですか?現役スポーツマンの社会人とガチで鬼ごっこして楽しいですか?

楽しくないですよね。これは、難易度が適切でないからです。理想の難易度は、自分の実力を出し切って、達成できるか達成できないかのラインです。目的をそのラインに近づけることができる程、フローに入りやすくなります。

 

④フローに入りたいものをしっかり理解している

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その物事に関わることを把握しているのも、大事な要素の1つです。例えば、サッカー選手にサッカーボールを渡せば、サッカーに対してフロー状態に入ることができます。

それは、ボールだけで、サッカーに結びつく情報をいくつも知っているからです。

 

勉強でも、得意科目なら比較的フロー状態に入りやすいです。これは、サッカーと同じで、得意科目である分、その物事に対するいくつもの情報を理解しており。脳が、知ってる情報を使いたくなるからです。そして、使った結果、フロー状態になっていくのです。

 

理解こそ成功です

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⑤早いレスポンスを期待できる

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何で人はあんなにもゲームにハマると思いますか?それは、成果をすぐに味わうことができるからです。

通常、現実世界で、1週間本気で努力したとしても、目に見えるような進化は見られませんよね。対して、ゲームの中では、1週間本気で取り組むと、大きな変化が見られることが多いです。結果、人は早いレスポンスが好きなので、ゲームにのめり込んでしまうのです。

 

この、心理を利用して、フローに繋げるには、勉強や仕事もゲーム感覚にすることが大切です。「何分以内にこれを終わらせる!」と取り決めをするのです。ちなみに、成功率70〜80%くらいのタスク量が望ましいです。

 

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⑥自己に対する意識感覚の低下 

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自分のことを考えなくなった時は、フロー状態に入りやすいです。

まず、「今の自分って集中してるかな?」なんて考えてる時は、まさに自分のことを考えているので、フローに入ることができていません。その他にも、「暑い、寒い、眠い、だるい」など、目の前の集中したい物事以外のことを考えてる時は、真のフローを発揮できていません。

 

大事なのは、邪念が生まれてもとにかく取り組むことです。人が、フロー状態に突入するまで、通常15分程度かかると言われていますので、慣れてない人が、初動で意思がフラフラしてるのは、無理もないことです。とにかく続けることで、邪念を追い払い、フローを会得しましょう。

 

⑦時間の歪み

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誰もが経験がある、「もうこんな時間!」って現象。お気づきだと思いますが、これはまさにフローに入れている証明であります。

通常人間は、体内時計のことなど無意識に別のものに意識を回しているおかげで、時間をあるていた把握することができていますが、フローに入ることで、この感覚が狂います。

 

しかし、ほとんどの場合、この感覚を味わう時は、幸せに満ち溢れていることが多いので、時間の歪みを感じた時は、「何に、どうやって、どのような環境で取り組んだのか?」と振り返っておくことで、今後自分なりのフローに入るコツを身につけることができます。

 

⑧深く集中しないといけないような状況を作る

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受験など、誰もが通ってきた行事もそうですし、部活動の試合だったり、納期がギリギリの仕事だったり、試験前の勉強もそうです。

これらのことに取り組む時は、我を忘れ、無我夢中で身を投じ、まさにフロー状態に入っています。

 

この心理を操るのに有効なのは、周りに公言しまくり、自分でも可視化できるようにすることです。例えば、勉強でフローに入りたいのなら、「1週間後までにここまでやる!!」と周りに公言するのです。その結果、一歩目を踏み出しやすくなるので、その勢いを利用して、フローに結びつけましょう。

 

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まとめ

  1. 今してることに本質的な価値を見出す
  2. 目的を持って取り組む
  3. 難易度を適切に設定する
  4. フローに入りたいものをしっかり理解
  5. 早いレスポンスを期待できる
  6. 自己に対する意識感覚の低下
  7. 時間の歪み
  8. 深く集中しないといけない状況を作る

別に、全てを取り入れなくても大丈夫です。人によって、フローへの入り方は様々なので、1つ1つ試して自分に合うものを模索し、自分の意思で「ゾーン」に入る方法を見つけ出してみましょう。この記事は、そのヒントになります。

 

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