ホワイト心理学って何?

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【あなたは大丈夫?】1日6時間以上座ってると死亡リスクや鬱病リスクが増加します

 

長時間座ることは身体にさまざまな悪影響を与えるって知っていましたか?

 

1日6時間以上座っていると悪影響が出始めます

まずは自分の座ってる時間を思い返してみてください。ちなみに私の場合、1日13時間くらい座っているので早急に対策を講じなければいけません。。

 

現在の日本では、学生は授業中ほとんど座って事業を受けますし、社会人でもデスクに座った状態で作業している人は多くいます。でもこれって、死亡リスクを高めたり、鬱病を引き起こしたり、さまざまなデメリットを生んでしまうんです。

 

 

 

 

長時間座るとどうなる?

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オーストラリアの研究機関が、座っている時間と、死亡リスクとの関係を調べたところ

 

・1日の平均座位時間が8時間以上だと死亡リスクが15パーセント上がる

・1日の平均座位時間が11時間以上だと死亡リスクが40パーセント上がる

 

という研究結果が発表されました。

具体的には、長時間座った状態で過ごすと下記のようなデメリットを引き起こします

・心臓疾患のリスク増大

・がん細胞の増殖を促進

・血の巡りが悪くなり思考力が低下

・腰痛を引き起こす

鬱病になりやすくなる

などなど沢山のデメリットを生んでしまうのです。座ることの何が原因なのか、一つ一つ詳しく説明していきます。

 

心臓疾患のリスク増大

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心臓病について研究しているような機関からも発表されている情報で、座りすぎは心臓疾患リスクと結びつきます。

 

なぜ、心臓疾患になりやすくなるのかと言うと、ふくらはぎは第2の心臓と言われるほど、身体中に血を巡らせるために重要な役割を担っている機関なのですが、座ることによって、このふくらはぎの役割が殺されてしまいます。

 

よって、数時間後に立ち上がった時に、ふくらはぎに溜まったドロドロの状態の血液が身体中を巡っていくことになるのです。こうしてドロドロの血液が心臓疾患を引き起こす原因となっているのです。

 

ですから、どうしても長時間座らないといけないような、学校や職場なのであれば、最低でも1時間に1回5分程度は立ち上がって、身体中の血流を整えてあげる必要があります。また、立ち上がれない状況なのであれば、貧乏ゆすりをする事で、気休め程度の抵抗にはなるでしょう。

 

がん細胞増殖の促進

結腸がんや、乳がんなどを引き起こす原因になると言われています。

 

実は、インスリンという物質が過剰に分泌されている状態だと、がん細胞を活発化させてしまうのです。

長時間座っている状態は、インスリンが過剰に分泌されやすい状態であり、まさにがん細胞が好む環境が作り出されているのです。

 

身体を動かすことによって、このがん細胞の働きを弱めてくれる作用が高まりますので、休憩時間など空いた時間は、とにかく身体を動かすことを忘れないようにしましょう。

 

血の巡りが悪くなり思考力低下

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上記でも言ったように、座っているときは、第2の心臓とも言われるふくらはぎが止まっている状態です。それだけ血流が悪くなっているのですから、脳内にも十分な酸素が行き渡らず、思考力低下に繋がるのは納得ですよね。

 

実は、立つだけで大脳に行き渡る血液の量が20パーセントも増加すると言うことがわかっています。これ相関して、思考力も高くなります。

 

可能なのであればスタンディングデスクを購入するなり、座っていても足を動かすことのできる装置を取り付けるなりして対策を講じたいですね。

 

 長時間座っても生産性は上がりません

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腰痛を引き起こす

実は腰痛に悩まされている人は、日本人で10人に1人という割合でいます。さらにこの内職場が原因で腰痛になってしまった人は3分の1もいると言われています。ですが、あくまで職場が原因と思っていない人がいるだけで、実際にはもっと職場のせいで腰痛になっている人はいると思います。

 

これは、長時間、背骨が丸まった状態態になっていて、腰に負荷がかかってしまうことが原因であります。血流は関係ないので、正しい姿勢をとる意識をするのが良いですね。

正しい姿勢がわからなかったり、維持するのが難しかったりするなら、姿勢を良くしてくれる椅子を購入するのもアリかもしれませんよ。

 

鬱病になりやすくなる

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座る時間が、1日6時間以上になると鬱病になりやすくなるというデータがあります。このデータはオフィスワーカー3379人を対象に、調査したものであり、座位時間と鬱病に関係性があることが明らかになりました。

 

さらに、女性の方が男性よりもこの影響を受けやすいということもわかりましたので、特に女性の方は、座ってる時間を意識して下さい。

 

人は、週に一度10分だけでも運動するだけで、幸福感を感じられると言われています。また、週に一度30分の運動をすれば、ストレスも4分の1なくなるというデータもあります。

 

どうしても6時間以上座らないといけないのであれば、定期的に運動を取り入れるなどして、幸福感を味わえる環境を作っておきましょう。

 

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まとめ

長時間座ることは、死亡リスクを高めたり、鬱病を引き起こしたりと、人を不幸にしてしまう習慣です。

最低でも1時間に1回5分以上は身体を動かし、可能なら週に一度30分以上の運動を取り入れましょう。

また、座らないことが可能なら、1日の座位時間を6時間以内に抑える努力をしましょう。

 

 こちらは周知してほしい病気です

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