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【ハグは最強】15人に1人がうつ病の時代 降りかかるストレスにはハグで立ち向かえ ストレス対策5選

 

メンタルヘルスワークライフバランス、ストレスケア、うつ病などなど、精神状態に関わる用語を最近はよく耳にするようになりましたよね。

 

実は、現代の我が国では、生涯で15人に1人がうつ病を経験するというデータがあります。

300人の学校があれば20人はうつ病にかかるということです。これはとんでもない数字ですよね。

 

この記事では、うつ病が何故これほど流行するのかという理由から、ハグなどの今後のストレス対策を紹介していきます。

 

 

 

現代はうつ病なりやすい

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現代の高校生が抱えることになる不安量は、1950年代の精神疾患にかかってしまう患者と同レベルの不安量であると言われています。

精神疾患にかかるような方と同レベルの不安量がぶつけられているのですよ。これはとんでもないことだとわかりますよね。

 

この背景には、触れる情報量が極端に多くなっていることがあります。何せ、現代で1日に触れる情報量は、江戸時代の1年分、平安時代の一生分であり、徳川家康が慌てふためくレベルの情報と触れあっているのです。

そして、触れる情報の中には、ニュースで流れる毎日のネガティブ情報や、SNSで見られる誹謗中傷や自分が劣っていると落ち込んでしまうような情報など様々なマイナス要因が飛び交っています。

 

その渦中に身を投じてるのですから、当然危険な状況であり、うつ病や不安症などを引き起こしてしまいやすいということはわかりますよね。

 

 スマホを避けよう

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うつ病はものすごく怖い

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自ら命を絶ってしまう人のほとんどはうつ病が原因です。そして、現代の日本では、残念ながら毎年30000人以上の人が、うつ病により自ら生を絶っている状況です。これは交通事故の年間死亡者数の6倍以上の数字となっています。

日本の死因別では第7位になるほど、軽視してはいけないような問題であります。

 

ちなみに毎年30000人という数字は、今後生きていく中で、自分の周りに該当者が現れる可能性が非常に高いと言えるレベルの数です。他人事も言えない数字なのです。

 

ストレス対策5選

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さあ、暗い話はここで終わりにして、ここからはうつ病にならないための、心理学を利用したストレス対策です。

今回は下記の5つを用意しました。

・楽しい思い出を回想する

・リズム運動をする

・体を動かす

・ハグをする

・冷水を浴びる

また、これ以外にも関連記事をいくつか貼っているので、足りないならそちらも見ると完璧です。

 

人間はすぐに忘れてしまう生き物なので、今のうちにブックマークしておくのが良いかもしれません。そして、自分の周りの大切な人も、現代ではいつ精神状態を崩壊させられるかわからないので、今のうちから対策を教えてあげるのもいいですね。それではみていきましょう。

 

楽しい思い出を回想する

回想する時間は20秒程度で大丈夫です。

 

アメリカのラトガース大学で、思い出によるストレスケアについて確認した実験があります。

 

A、Bグループそれぞれに過去の思い出を回想してもらいます。

A 過去の楽しい思い出

B 日常生活の思い出

すると、楽しい思い出を思い返したAグループの方が、ストレス反応が15%も下がったのです。

 

ですので、辛い時はまず過去の楽しい思い出を振り返ってみるいいですよ!すぐにできて、結構な効果を発揮してくれますのでおススメの1つです。

 

リズム運動をする

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リズム運動をしながら、ストレスのかかる作業をすると、リズム運動をしていない場合に比べてストレス度が軽減されるといったデータがあります。

 

リズム運動といえば、貧乏ゆすりなどがありますね。貧乏ゆすりって、あまり良い印象を持たないかもしれないですが、ストレス発散効果はもちろん、血流も良くなり、病気の対策や、脳の回転が良くなる効果なども発揮する優れものなのです。是非明日から貧乏ゆすりをしながら、作業や勉強をして下さい。ただし、周りに迷惑をかけない程度ですよ!

 

リズム運動は貧乏ゆすり以外にも

・人差し指で机をたたく

・軽く歯と歯を噛み合わせる

・上下に軽く頭を動かす

・ペダルを踏むような動きをする

などなど、いくらでも存在します。自分に合ったものを取り入れましょう。

 

体を動かす

状況で説明したリズム運動は、どちらかというとデスクの上など、大きな動きを取れない時に有効でありますね。

 

しかし、しっかり体を動かして運動出来るような状況であれば、当然にそれをした方が効果的です。

なぜなら、週に1回30分以上の運動をするだけでも、ストレスが4分の1も減るというデータがあるからです。別にストレスはゼロにしなくても良いものであって、その中で4分の1を削除できるというのはとてつもなく大きいですよ。

 

また、運動を継続するためには、運動を一緒にする仲間を1人でも作っておくと良いでしょう。理由は、運動仲間がいるだけで、継続できる可能性が莫大に跳ね上がるからです。

もし、周囲の友達でいないのであれば、ボクシングジムに入団やヨガ教室に入ってみるなど、自分から輪の中に入ると良いですね。

 

 仲間を持つこともストレス対策になります

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ハグをする

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実は、ハグを30秒間するだけでも、1日のストレス内3分の1が解消されると言われています。30分の運動より極めて短い時間で、かつ効果はより高いという最強の方法であります。

 

さらにハグには下記のような効果もあります

ドーパミンが出て不安が和らぐ

・多幸感を生む物質分泌

・不安やストレスが減りよく眠れる

・鎮痛作用あり(モルヒネの6.5倍)

・血圧が下がり心臓病リスク軽減

 

このような効果も生み、ハグはほんとに最強なんです。

また、ハグをする相手がいないと思った方もいるでしょう。ですが安心して下さい。

ハグは自分の体に腕を回し、1人ハグをするだけでも効果は十分現れると言われています。1人で体を回すだけが嫌なら、愛犬でも抱き枕相手でも構いません。

 

冷水を浴びる

これは、筆者自身も冬以外は毎日やっているのですが、体全身の悪いものが吹っ飛んでいく感じかし、さらにそのあと血の巡りが良くなった感じがして、大変気分が良くなります。眠たい時でも覚醒しますし、是非やってほしいひとつであります。

 

気分が爽快になり、ストレス対策に十分なるというデータがある上で、風邪をひきにくくなるというデータもあり優れものであります。

 

ただし、冷たすぎる水は時に命を危険に晒しますので、徐々に冷たい水に変えて行くようにして下さいね。また、心臓の弱い方や、冬場で外部環境が整っていない場合などは、くれぐれも無茶しないようにして下さい。

 

 病みノートもうつ病に有効です

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まとめ

現代のストレスを甘く見ていれば痛い目を見る日がくるかもしれません。もし、あなた自身に降りかからなくても、周りが潰される可能性も十分にあります。

今回紹介したストレス対策を、自分はもちろん、周囲の人間も含めて共有し合うと良き世界に変わっていくでしょう。

 

 もしかして失敗して落ち込んでますか?

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