ホワイト心理学って何?

ホワイト心理学とは、日常生活をより良いものにしてくれる心理学知識のことです。当ブログでは、よりわかりやすいに心理学を噛み砕いて説明しています。時間が5分とあれば立ち寄って損はしませんので、上記をクリック!

人助けは絶大なプラス効果を生み出す 心理学からみたメリット4選

 

 

他人を助ける行為って

労力や時間を割かなければならないし、お礼を言わない人もいたりして、返って嫌な気分になることもあります。

一見、プラスになることがほとんどないような気がしますよね。

 

しかし、心理学の世界では、他人を助けることによって得られる効果は絶大的なものであると証明されているんです。

 

 

人助けで得られるメリット4選

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他人を助けると、幸福度が増加したり、異性からモテたり、時間に余裕を持てたりと様々なメリットが生まれます。

メリットは、全部あげていたらきりがないくらい大量にありますので、今回は特に興味を持てるだろうと思った4つを用意いたしました。順に見ていきましょう。

 

 

時間に余裕を持てるようになる

 実は、自分のことを忙しい人間だと思ってる人って、ほとんどが時間感覚が狂ってるだけなんです。

 

どれくらい狂っているのかを炙り出した実験があります。アメリカで行われた実験で、自分は忙しいと思ってる人を対象にして集め、1週間でどれくらい働いてますか?という統計を取りました。

すると、平均で1週間に60時間程度働いているという結果が出たのですが、実際に調査員が確認した実働時間は、40時間しかなかったのです。

 

つまり、20時間もの狂いを生じており、忙しいという錯覚に囚われているだけだったのです。

 

それでも自分は働いてるというあなたへ

人間は、作業時間が伸びたらところで、生産性が比例してついてくるほど、都合のいい生き物では無いのです。

 

実際に、週25時間作業する人と週5時間作業する人の作業量は同じであるとの研究結果も出ているくらいで、時間を与えられるとそれに合わせて動くようになり、いつのまにかそれが当たり前に習慣付いてしまうのです。

 

この狂った感覚を人助けが治す

上記で説明したように、人は無意識のうちに狂った時間感覚が習慣付いているのです。

体内時計が25時間で、24時間を軸に生活しているのだから、無理もないかもしれないですが、これを人助けで戻すことができるのです。

 

今まで、自分のことでいっぱいいっぱいと思っていたあなたが人助けの時間を30分増やしたとしても、今までのタスクはきっとこなせます。それどころか最初は、焦ってタスクをすると思うので、いつもより早くこなしてしまう可能性もあります。

 

ここで、自分には時間にまだまだ余裕があることを自覚することができ、また一段階あなたをレベルアップさせてくれるでしょう。

 

 

 時間狂いについて詳しく書いてます

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異性からモテる

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恋というのは無意識的なものから始まりますよね。いつのまにか、あの人のことを好きになっていて、その気持ちがどんどん高まっていく。

でも、無意識的であっても、当然に今までのあなたにとってプラスとなるような相手かどうかの査定がされているはずです。

 

そんな中で、他人に対して全力で尽くしあげられるような人間は査定にどう響くと思いますか?当然にプラスと捉えますよね。

自分に対しても、あんなふうに尽くしてくれる人なのかもしれない、この人は何も包み隠すことのない一直線な人だ。というふうに、惹かれるような要素となるのです。

 

想像してみよう

・目の前で忘れ物をした人がいたら、悩む暇なく一目散に持ち主に持ってく人人

・自分も食べ物が1つしかないのに、目の前で弁当を忘れた子供に躊躇なく差し上げる人

・多少の自己犠牲なんて構わず、困ってる人に手を差し伸べる人

 

こんな人がいたら、心を惹かれませんか?それだけでなく、こういう人には良くしてあげたいとも思えますよね。これが本心です。

あなたが、人を助ける人間になっていくことで、相対的にプラスが生まれいきます。

 

 モテる人の心理学

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幸福度が増加する

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人は、周囲の人間から認められたいという承認欲求を持っています。この承認欲求って、結構貪欲なもので、物欲なんかもここに部類します。

 

ですが、この承認欲求は満たすことで、幸せを感じられるものでもあります。

人助けをすれば、自分ってこの世界で生きてて役に立ってるんだな、という実感も湧いてきますし、相手からお礼を言われた時には、さらに幸せな気分を感じることもあります。

 

これは、ごく小さな親切でもいいのです。例えば、朝の買い物で店員さんにありがとうとお礼を言う。ツイッターなどで3分間だけみんなにファボを配りまくる。

こんなことをするだけでも、1日の幸福度は、今までと段違いのものになります

 

 幸福になるには不幸を避けよう

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鬱病などの精神状態改善

言われてみれば、時間感覚が戻って仕事も上手く生き、小さな親切で幸福度も格段に上がるのだから、悪かった精神状態だって改善されるのも納得ですよね。でも、根拠があった方が、さらに実感することができるでしょうから、実験データを1つ引っ張ってきました。

 

他人のためか自分のためか

この実験では、実際に精神状態が悪いと言われた人々を集め、2つのグループに分け、6週間後の目標を立てさせました。

A 自分の利益だけを考えた目標を立てる

B 他人の利益も考えた目標を立てる

 

そして、目標達成する為に、2つのグループはそれぞれタスクをこなし、6週間が経過しました。すると驚きの結果が出たのです。

A 精神状態がさらに悪化

B 精神状態は改善され、むしろ通常の人よりも良い状態になった

 

このように、他人を助けることで、精神状態が改善され、鬱病院や不安症、ネガティブなどの治療にも繋がるのです。

 

 

番外編 人との繋がり

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人との繋がりってすごく大事なんです。

例えば、会社や学校、バイト先に、3人以上心から気を許せる仲間がいるだけで、幸福度が果てしなく上がると言う研究結果もあるほどで、人と繋がるだけで、幸せになれるんです。

 

しかし、今の日本では、公共の場ではほとんどの人がスマホを眺めたり、イヤホンをつけて音楽を聴いたりで、完全にまわりをシャットして、周囲との繋がりを断ち切ってしまっている。こんな状態であるから、物に恵まれた世の中にいながらも、自分は不幸だと言う人がたくさんいるのです。

 

だから、自分が不幸だと思う人、もっと幸せになりたいと思う人は、少しずつ人との繋がりを増やしていきましょう。

・タクシーの運転手にお礼を言う

・近所の人には挨拶する

・困ってそうな人がいたら声かけしてみる

こんな小さな変化で、あなたの精神状態はきっと大きく向上します

 

 スマホ世の中になりました

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まとめ

どうでしたか?他人を助けることで、それ以上の目に見えないメリットをもらっていることがわかりましたか?

ほんとにメリットだらけなんで、まずは明日の5分間だけでも、他人に親切にする機会を作ってみて下さい。

 

ちなみに、目標は大きくしすぎると続かないので、最初は1日1回や1日5分だけといったところから始めるのが良いでしょう。