ホワイト心理学って何?

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お願いに役立つ5つの知識 お願いのタイミングで6倍も効果が変わる

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お願いをするときにもベストなタイミングがあるんです

ブルーな気持ちになっているときにおねがいをされると何となく断りたくなりますよね。人によって、ブルーな気持ちになっている時間に差はあるのですが、心理学では、一般的には子の時間、テンションが上がりにくい時間帯があります。

 

今回は、過去の研究結果をもとにお願い上手になりましょう。

 

目次

・ご飯を食べた30分後

・金曜日の午後

・三回以上を意識する

・あえてネガティブなことを交える

・ホワイノット戦略

 

▼ご飯を食べた30分後

人はご飯を食べてしばらくすると、お願いを聞いてくれやすくなります。これは心理学研究でも実際に証明されてます。

 

イギリスの実験でこんなものがあります。

ご飯を食べた後と、通常状態とで区別して、裁判長をやってもらい、仮釈放するかどうかという実験をするのです。すると、ご飯を食べた後の方が6倍も、仮釈放という判断していたのです。6倍ですよ?驚異的な数字ですよね。お願いは、ご飯を食べた後、と意識しましょう。

 

 

▼金曜日の午後

金曜日の午後は、翌日が休みだということもあり、気分が大きくなってしまう傾向があります。しかし、生産性低下や、お金を散在してしまうなどのマイナス効果も多くあるんですけどね。

まあ、お願いする側からすればメリットでしかないですよね。気分が大きくなっているんですから、当然お願いも聞き入れてくれやすいです。

 

ちなみに、月曜日の午前と、日曜日の夕方以降は避けましょう。多くの人が、テンションが低く、気持ちにも余裕がありません。

 

 

▼三回以上を意識する

これは、説得にも使えるのですが、有名の言葉でこんなものがあります。「広告や宣伝を打つ場合は、人がその情報に三回以上触れないと意味がない」というものです。

要するに、人の記憶には一回では残らない、三回以上することで説得にもつながりますよ!ということです。

 

さらに、社会心理学者の研究で、説得力向上の研究をしたものもあります。

それは、模擬裁判を行い、3~4回の証拠提示では説得されたひとは40%程度だったのに対し、10回以上証拠提示した場合は、説得された人が80%以上もいたのです。

つまり、人間は説得される回数が増えれば増えるほど、説得されやすくなる、お願いを聞きやすくなるのです

 

 三回以上会話に交えるなら上手くなることから

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▼あえてネガティブなことを交える

人がお願いをするときには、その人自身が信憑性のある人物かどうかも重要になってきます。当然わけもわからない怪しい人のお願いなんてできれば受けたくないですよね。

 

A この商品は丈夫で、他より値段も安くて、カラーバリエーションも豊富、質も良くて、使い心地も抜群です!

B この商品、実は他より少し値段が高いんだけど、実はこだわってる部分が多いからで、質も使い心地も抜群!カラーバリエーションも豊富です!

 

AとB ではどちらに興味がいきましたか?おそらくネガティブな情報を交えていたB の方が信憑性が高いと感じられたと思います。

ですのでお願いでもネガティブな情報を交えましょう。さらに、ネガティブな情報を長所に交えて絡ませるような言い方ができれば100点ですね

 

 

▼ホワイノット戦略

心理学では、お願いをするときに有効とされているテクニックがあります。

 

まず。ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック。これは、明らかに呑むことのできない要求をいったん提示して、断られたのちに、要求のレベルを下げてお願いすると、聞き入れてくれやすいですよ。というものです。

 

次に、フット・イン・ザ・ドア・テクニック。これは、本来お願いしたいレベルよりも低いお願いをして、相手にイエスと言わせ、聞き入れてほしいお願いをするというテクニックです。

 

最後にホワイノット戦略。これは、最強なんです。前述で述べました、二つのお願いの成功率が25~35%だったのに対して、ホワイノット戦略は50%を超えたのです。

どういうものかというと、お願いを断られたら、すかさず「なんでだめなの?〇〇だからいいじゃないか」というのです。

もっと簡単にいうと、告白して降られた後に、「なんで?今パートナーいないんだからいいじゃん」という風に言うんです。ここでさらに、何ども説得をいれると効果が上がります。是非試してみてください。

 

 

▼まとめ

お願いをするにあたって平等というものは存在しないのです。心理学テクニックを身に付けて、交渉上手になりましょう。ちなみに、説得を何度も行う方法ですが、全く同じ言葉を繰り返してはいけません。言葉を変えながら、説得するのが望ましいでしょう。

 

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