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仕事の効率が悪すぎる!時間がないなんてもう言い訳しない最強の知識

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あーー!!時間がない時間がない!

朝起きれば仕事に行って、仕事から帰ったらご飯を食べて寝るだけ。土日は睡眠不足補って、身の回りのことを最低限こなして終わり。自由な時間なんてほとんどないよ。

って思ってるあなた。本当にそうですか?今回は今一度冷静に考えてみましょう。

 

目次

・あなたには40時間も自由な時間がある

・効率がとにかく悪い

・作業時間が長いと生産性は落ちる

・忙しい人が仕事をできるわけじゃない

・人間は時間管理が下手

 


▼あなたには40時間も自由な時間がある

社会科学者が数十年に渡って研究したもので面白いものがあります。それは、自分が週働いている時間と、実際に働いている時間の差は平均して20時間もあったのです。ここでまず、働いてると思っていた時間のうち20時間が自由であることに気づけました。

 
さらに3分の2くらいのビジネスマンが1日1時間以上youtubeやゲームなどに時間を費やしています。

これに、今までわずかな自由時間だと思っていた時間を加算すると、だいたい30~40時間の自由時間があります。

えっ!こんなに時間あったの?

でもたしかに言われてみればそんな気もするな~

と思われた方は結構多いのではないでしょうか。時間は有限です。少しでも有意義に使いましょう。

  

▼効率がとにかく悪い

まず、仕事は短期集中プラス復習がいいです

ハーバードビジネススクールの実験で

・時間いっぱい研修を受けるAチーム

・研修を足早に進め、残り15分は復習するBチーム

の2チームにわけました。すると満足度はAチームのが高かったのですが、実際の仕事効率はBチームの方が20%以上も高かったのです。これは、人間が暇を嫌うという習性があるためこのような結果が出ました。

 

 メモは第二の脳として使えるので効率を上げることができます

ruichaosmyth.hatenablog.com

 


▼作業時間が長いと生産性は落ちる

・週25時間作業する人と週5時間作業する人の生産性はほぼ同じ

・週35時間作業する人の生産性は、週20時間作業する人の半分しかない

凄い研究結果ですよね。人は時間にゆとりがあるほど、いついつから本格的始めれば間に合うというラインを勝手に作り、余裕をかまして時間を無駄にするのです。


2015年の調べで、労働時間のもっとも短かったドイツですが、生産性は日本より50%も高いという結果もありました。このように、作業時間と生産性は比例しません。適度な作業時間に保ちましょう。

ちなみに週30時間くらいの労働がベストだと言われています。

 

 ▼忙しい人が仕事をできるわけじゃない

いつも休まず仕事をしている人や、長い時間勉強をしている人は物凄く結果を出せるように見えます。もちろん結果を出してくる人もいますが、それはごく一部で、実際はほとんどが結果を出せません。これには人間のハロー効果が働いています。努力している一面を見て、あの人はすごい人だ!と妄想で人物像を作りあげてしまっているのです。

 

ハロー効果についてはこちらから

ruichaosmyth.hatenablog.com

 

 先程言ったように、作業量と生産性は比例しません。まさに量より質なのです。短期集中プラス復習の癖をつけていきましょう。

 


▼人間は時間管理が下手

70%の人は自分の能力が平均以上だと思っている研究結果があるように、人は自分の能力を過信しがちです。この過信した能力で、こなすことの困難なタイムスケジュールを作り、結果目標を達成する事が出来ず、自身をどんどん無くしていくという負のスパイラルに入ってしまいます。

まずは、自分の癖を理解し、先延ばしする癖があると思うならまずは初動を起こすことを意識しましょう。動きさえすればやる気は結構出てきます。

ちなみに先延ばしにする人は完璧主義である事が多いです。一度にすべてを完璧にこなそうとしても続きませんし、そもそも取り掛かりません。繰り返しますが、自分についてしっかりと理解し、初動を大切にしましょう。

 


▼まとめ

人々の大半は自己分析ができていません。自分の能力がどの程度なのかわかっておらず、そこから負のスパイラルを生んでしまっている事が多々あるのです。知らないこという事は、これから社会の負け組になってしまう可能性が高いです。知識(自己分析情報ももちろん含む)はどんどん取り入れて、高みを目指しましょう。

 

 時間があればこちらもどうぞ

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